分類 | 促成(京野菜) |
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品目名 | 壬生菜 |
別称 | - |
主な産地 | 京都府 日吉町地区 |
おいしい時期 | 12月~2月 |
No | 239 |
水菜の自然交雑で1800年代にできた品種で、当時は京都市壬生寺付近で多く作られた事から命名 葉が細長いヘラ状になっています。 樽入りの千枚漬けに必ずといっていいほど入っています
葉がピンと張っていて、淡緑色のもの 茎部や株根部にとけのないもの
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特有のピリっとした辛味と香りが特徴 昔は漬物のイメージが強かったですが、今では和え物・煮物・鍋物の他、生食としてサラダにも用いられるようになりました。