レタスに近い種類で、清王浅の頃は皇帝に献上されていたことから「貢菜」と呼ばれている。サクサク、コリコリとした歯ざわりから日本では「山くらげ」と呼ばれるようになった。食物繊維、カルシウム、鉄分、カロチン、ビタミンB1, B2が含まれていて、動脈硬化の予防に効果があると言われている